2009 年04 月12 日
いきなり END
新しい3D番組用模型が全部できあがった。たくさん作りすぎてどうやって運ぶのかどんなふうに並べるのか考えていなかった。
とてもかさばるので大変である。
影の写真を撮ってみた。
模型はテキトーに作ってある。
なんだ大したことないなと思うひともいるかもしれない。
しかし。
ドーム3D映像は実際に見た印象と画像で見た印象はまったく違っている。
画像を見たり、原理がわかったとして見た気やわかった気になるのは全然違うということ。
ぜひ生の投映を見てください。
Make Tokyo Meeting 02 を見た方のブログに書いてあります。
「ほら! 今(なーんだ)って思っただろう! ばかー。ちがうんだよー」
MTM02 3Dプラネタリウム Mログ
まずはENDマーク。いきなり終わりですが、スクロールの関係で逆から載せていきます。
発泡スチロールの板をニクロム線カッターで切り抜いた。
ニクロム線カッターは製作の最後になって導入したのだが最初から使っていればよかった。
発泡スチロールの細かい切りくずがでないのがいい。他の模型ではくずの掃除が大変だったので。
投稿者:ヒゲキタ
at 20 :32| 日記
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